ifbot(イフボット)を学ぶ

スポンサードリンク

ifbot(イフボット)はコミュニケーションロボット

ifbot(イフボット)は、2003年にビジネスデザイン研究所が発表しました。ifbot(イフボット)は、話し相手の性格やくせを感じ取りつつ、数万パターンの会話をこなすというコミュニケーションロボットです。本体のシステムは、PentiumV/1GHZの内臓PCをlinuxで動かし、CCDカメラで最大10人迄の顔を判別し、車輪型の足と超音波センサーを使用部屋の中を自由に動き回ることができます。

ifbot(イフボット)は感情を理解するロボット

最大の特徴は、「世界初の感情を理解するロボット」という点になります。話し相手の感情を読み取って、5歳レベルの会話が可能となっています。また、ifbot(イフボット)はLEDを使った約40種類の喜怒哀楽の表情を織り交ぜることも可能で、数万の会話が可能となっています。感情の読み取りには、エイ・ジー・アイが開発した感性制御技術を使用しています。ifbot(イフボット)の目的としては、高齢者とのコミュニケーションを目的としており、クイズやなぞなぞ、記憶ゲームなどの「脳をトレーニングする」ような11の内容、メディカルチェックやカロリー計算など4つの実用コンテンツも含まれています。ifbot(イフボット)のメディカルチェックは、利用者が「頭が痛い」等の症状を訴えると、ifbot(イフボット)がいくつかの問診をしていき、考えられる病名を挙げるという機能まであります。

よりそいifbot(イフボット)を介護予防に

ビジネスデザイン研究所では、「介護予防の中でも、認知症(痴呆症)予防に有効な商品サービスが少ないので、よりそいifbot(イフボット)は毎日使い続けると脳の活性化を促進でき、健康寿命を延ばしながら、簡単な会話で高齢者の孤独感や寂しさを和らげることを目的としています」と明確な目的を設定しています。子会社のドリームサプライが、よりそいifbot(イフボット)をロボットライフ21というブランドで、レンタル販売業務を展開しています。ifbot(イフボット)は、本体価格が60万円前後とかなり高額になっていますが、レンタルでの17,000円/月額での提供もあり、価格や費用については検討が必要になってくるでしょう。ifbot(イフボット)は、世界初の話し相手の感情を理解するロボットです。ifbot(イフボット)の機能は、対話の実現であり、感情判断による対応で高齢者の介護対策という目的の用途を考えたロボットとなっています。ifbot(イフボット)、これからますます進化していくでしょうが、介護についてもロボットが・・・・。時代は進化しています。

スポンサードリンク